祝・Aqours10周年
2020年初頭から猛威を振るい始めたCOVID-19。政府は当初、短期間で収束させると宣言していましたが、現実はそう甘くありませんでした。Aqours5周年という記念すべき1年間は、それによりほとんどの活動を制限され、「失われた1年間」となりました。
この1年がAqoursと私たちに何をもたらしたのか、振り返っていきます。
本文内では、特に記載のない限り6月30日から12月31日までの日付は2020年、1月1日から6月29日までは2021年を指します。
~2016
2016~2017
2017~2018
2018~2019
2019~2020
Aqoursと私の略年表 (2020. 6. 30~2021. 6. 29)
| 年月 (日) | Aqoursの歩み | 普門寺 (筆者) の歩み |
|---|---|---|
| 2020. 7. 22 | 『Fantastic Departure!』リリース。本来の発売日は2020年5月20日 | |
| 2020. 7. 24 | 『ラブライブ! シリーズのオールナイトニッポンGOLD』、レギュラー番組として本格スタート。降幡愛さんがメインパーソナリティに | |
| 2020. 8. 1 | 『Aqours First Solo Concert Album』シリーズ発売開始。千歌から各メンバーの誕生日にリリース | |
| 2020. 8. 19 |
『JIMO-AI Dash!』リリース。本来の発売日は同6月30日 |
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| 2020. 8. 26 |
Saint Snow『Dazzling White Town』リリース |
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| 2020. 9. 5・6 | 『Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020 ~MIRAI TICKET~』名古屋公演開催予定日。中止 | |
| 2020. 9. 19・20 |
『Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020 ~SECOND HOME STAGE~』埼玉公演開催予定日。中止 |
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| 2020. 10. 7 |
『Aqours CHRONICLE 2015-2017』発売。新曲『Future Flight』収録 |
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| 2020. 10. 10・11 |
『Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020 ~Journey to the Sunshine~』東京公演開催予定日。中止 |
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2020. 10. 10・11 |
『Aqours ONLINE LoveLive! ~LOST WORLD~』開催 |
両日配信視聴 |
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2020. 10. 17・18 2020. 11. 7・8 |
『Saint Snow 1st GIG ~Welcome to Dazzling White Town~』開催 (10月が横浜公演、11月が札幌公演) |
DAY2配信視聴 |
| 2020. 11. 25 | 『普門寺飛優のひゅーまにずむ』開設 | |
| 2020. 12. 9 | デュオトリオシングル『WINTER VACATION』発売 | |
| 2020. 12. 15 | 『LoveLive! Days ラブライブ総合マガジン』にて『幻日のヨハネ ~SUNSHINE in the MIRROR~』連載開始 | |
| 2020. 12. 26・27 | 『Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020 ~WHITE CHRISTMAS PARTY~』福岡公演開催予定日。中止 | |
| 2020. 12. 30・31 | 『Aqours COUNTDOWN LoveLive! ~WHITE ISLAND~』開催。シリーズ初のカウントダウンライブ | 両日配信視聴 |
| 2021. 1. 16・17 | 『Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020 ~GO WEST~』大阪公演開催予定日。中止 | |
| 2021. 2. 26・27 | 『AZALEA First LoveLive! ~AMAZING TRAVEL DNA~ Try Again』開催予定日。中止 | |
| 2021. 3. 24 |
『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~ わいわい! Home Meeting!!』発売 |
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| 2021. 3. 31 |
『smile smile ship Start!』リリース |
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| 2021. 4. 1 |
就職 |
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| 2021. 5. 1・2 | 『Aqours 5th Anniversary LoveLive! ~LET'S GO WONDER TRIP~』開催予定日。中止 | |
| 2021. 6. 2 | CYaRon! 1stアルバム『ある日…永遠みたいに!』発売 | |
| 2021. 6. 23 | AZALEA 1stアルバム『We'll get the next dream!!!』発売 |
- 1. ラブライブ!ANN
- 2. 6thドームツアー
- 3. ソロという形
- 4. ONLINE LoveLive! ~反撃の狼煙~
- 5. Saint Snow ~沼津の仇を函館で討つ~
- 6. AZALEA 1stと野外ライブ
1. ラブライブ!ANN
『ラブライブ! シリーズのオールナイトニッポンGOLD』は、元々ラブライブ! シリーズ9周年を記念した期間限定の番組でした。当時はμ'sの新田恵海さんが中心で、当時あった3作品が登場するラジオとして制作されていました。人気に応える形で、7月末にレギュラー番組として復活しました。メインパーソナリティは降幡愛さんにバトンタッチしました。μ'sは楽曲で登場するくらいになり、Aqoursの世代が中心で番組を引っ張るようになりました。
この番組は2025年3月に終了するまで5年近く続きました。降幡愛さん、そしてルビィは『サンシャイン!!』を飛び出して、シリーズの顔のような存在になりました。
2. 6thドームツアー
Aqours5周年最大の目玉として、『Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020』と銘打った公演が予定されていました。ナゴヤドーム (現・バンテリンドーム名古屋) での『MIRAI TICKET』に始まり、メットライフドーム (西武ドーム、現・ベルーナドーム) の『SECOND HOME STAGE』、東京ドームの『Journey to the Sunshine*1』、福岡PayPayドーム (福岡ドーム) の『WHITE CHRISTMAS PARTY』、そして年明け京セラドーム大阪 (大阪ドーム) の『GO WEST』で終わる五大ドームツアーでした。
「でした」と書いたのは、この公演はすべての公演が中止に終わったからです。当初、名古屋公演と埼玉公演は無観客有料生配信としてそのまま開催される予定でしたが、8月にそれすらも完全に中止となることが発表されました。
元々この時期は、開催されてもライブに行くことはないだろうと考えていました。流石に2度目の東京ドームよりも自分や家族の健康の方が大事でした。そんな中であっても、中止の文字が見えたときは全身から力がなくなってしまいました。「不要不急」という言葉には、確かに人の人生を不要呼ばわりする呪いの力があります。
世の中の仕事には、誰かの生命維持や社会インフラの維持に欠かせないものと、そうでないものがあります。そして、当時のようなパンデミックや、災害、戦争などの時、前者が優先されることは頭ではわかっています。それでも、納得いかないという思いがどうしても頭から離れませんでした。ファンという名のいち消費者、言ってしまえば部外者でもそうなのですから、当事者たちにとってみればどれほどのものでしょうか。
中止となったライブの代替として、春から行われてきた過去のライブ映像の無料配信が引き続き実施されました。今回は5thライブでした。当時はまだ1年あまりしか経っていなかったので、世の中の激変を余計に痛感してしまいました。この時は「チケット」(風の画像) も配布され、なんとかしてAqoursを盛り上げようという意志が感じられました。
なお、このドームツアーはのちに部分的に実現しましたが、福岡PayPayドームおよび京セラドーム大阪での公演は実現しませんでした。特に福岡PayPayドームには、結局一度もラブライブ! シリーズが来ないまま今に至っています。
その頃『スクスタ』のAqoursは呑気にゾンビになっていました。
3. ソロという形
この年はAqours5周年の年で、ほとんどの企画がコロナ禍で無に帰しましたが、未曾有の事態に屈さずに足跡を残した企画として、『Aqours First Solo Concert Album』があります。これまでBD特典曲だけだったAqoursのソロと、これまでの楽曲のソロver.、さらには新規書き下ろしのソロ楽曲を1枚にしたアルバムが、8月1日の千歌の誕生日からメンバーの誕生日毎に発売されました。同様のアルバムは翌2021年7月13日の善子の誕生日で終わらず、『幻日のヨハネ』展開が中心となった2023年度を除いて4年続き、来る2025年7月13日 (日) で一旦終止となります (2024年の4th Solo Concert Albumには、新規ソロ楽曲はありません)。1年目であるこの年は、発売日に新規ソロ曲のアニメーションMVも公開され、全員バラバラの絵柄で毎回楽しませてもらえました。
1年目の新規ソロ楽曲で注目を浴びたのが、ルビィの『コットンキャンディえいえいおー!』でした。これまでのルビィのイメージを打ち破るようなアップテンポな曲調と可愛く軽妙な歌詞に驚かされました。極めつけはアニメーションMVで、可哀想に! さん*2によるカオスな世界観が提示されました。新しい物好きの私には見事に刺さったのですが、これまでのルビィのイメージとの違いに戸惑った人、何より得体の知れないMVに度肝を抜かれた人が多く、当時は賛否両論だったように思います。しかし、これが紛れもなく『ラブライブ! サンシャイン!!』であるという認識で当時の私は大真面目に聴いていました。TVアニメで殻を破って大きく成長したルビィの急成長の最終段階に、この曲が位置づけられると考えています。
2年後の2022年、失われた6thライブのリベンジの場でこの曲がついに披露されました。すると、ダンス動画がTik Tokで流行しました。ほぼ時を同じくして、このMVが実質的デビュー作だった可哀想に! さんも『おぱんちゅうさぎ』で大ヒットしていましたが、その様子もルビィに重なって見えた気がします。さらに3年後、ルビィが『愛♡スクリ~ム!』で一躍時の人となることは、流石に想像していませんでしたが……。
ソロと言えば、5thライブ以降キャスト自身のソロ活動も増えていきました。私はほとんど追っていなかったのですが、この後、その経験もAqoursの活動に活かされていくことになります。
4. ONLINE LoveLive! ~反撃の狼煙~
6thツアーの代替企画『Aqours ONLINE LoveLive! ~LOST WORLD~』は、10月10・11日 (土・日)、ちょうど東京ドーム公演の予定日に開催されました。場所は公表されていませんが、東京ドームから幕張イベントホールに移しての開催だったようです。9月には東京ガーデンシアターでのニジガク2ndライブも無観客開催されており、また後述のぴあアリーナMMも考え合わせると、ドーム級は厳しいけれど、収容人数1万人程度の会場までであればイベントの開催が可能という判断だったようです。
セットリストは、前半が『PERFECT WORLD』、後半がドームツアーのものを踏襲しているといえそうです。13曲中9曲が新曲であり、ここまで抑え込まれてきたものが一気に爆発した感じがあります。ユニットライブが中止になってしまったAZALEAは3rdシングルの曲を全て披露しましたが、後述の事情により、これ以降3人でのパフォーマンスは行われていません。
あの浦の星交響楽団も、映像で再登場しました。演奏したのは『Main theme of Aqours 5th anniversary』。本来はこの日、東京ドームで披露されるはずだった新曲です。手拍子や合いの手を入れられる明るい曲で、Aqoursだけでなく『ラブライブ! サンシャイン!!』というコンテンツ全体から「負けない」という強い意志を感じました。
6thツアーのマスコットキャラクターになるはずだったクジラの「ポエポエ」は、なんと巨大な舞台装置になって登場。上がステージになっていて、『Fantastic Departure!』の歌詞の通り、その上に乗ってのパフォーマンスも行われました。『Aqours Pirates Desire』では曜役斉藤朱夏さんが大きな旗を振るパフォーマンスがあり、『JIMO-AI Dash!』では沼津の美しい風景をバックにパラパラを踊るなど、これまでになかったAqoursの魅力がたくさん見られたライブになりました。
本当に「新しいAqours」が欠乏していたため、これでも大満足の内容ではあったのですが、今振り返ってみれば有観客で見たかったものもたくさんあります。それでも、『シャゼリア☆キッス』の千葉繁さんのナレーションが「Aqours」の名前を呼んだときは、「Aqoursは負けない」と信じようと思いました。

オンラインライブは、ほどなくしてもう一度開催されました。12月30・31日の『Aqours COUNTDOWN LoveLive! ~WHITE ISLAND~』です。DAY2は無観客ではあるものの、シリーズ史上初のカウントダウンライブでした。政府の『Go Toイベントキャンペーン』により、配信チケットに割引が適用されていたのもこの時期を象徴する出来事です。
これに先立ち、2016年に発売されたデュオトリオシングルの第二弾が発売され、その楽曲を引っ提げてのライブ開催となりました。会場は今回も公表されていませんが、ぴあアリーナMMだったようです。ライブタイトルからして、ドームツアー福岡公演でやるはずだった内容を抜粋したものと思われますが、もしコロナ禍がなければそれとは別にカウントダウンライブも開催されていたかもしれない……などと空想してしまいます。
高槻かなこさんは、体調不良のためこのライブに出演することができませんでした。しかしながら、偶々 (?) デュオトリオ部分は『LOST WORLD』の『シャゼリア☆キッス☆ダダンダーン』と同じ事前収録だったので、『キモチもユメも一緒だね!』では高槻さんのパフォーマンスを見ることができました。無観客だったから実現した救済です。
このライブでは、ポエポエは「ポスト」になっていました。ファンから寄せられたお便りが、ライブの幕間で読まれていました。少し遅めのクリスマスライブとしても、1曲目の『聖なる日の祈り』は私の好きな曲なので嬉しかったです。ちょっと記憶が曖昧なのですが、ここで披露されたことをきっかけに好きになったのかもしれません。
今でも記憶に残るのは、年を越す瞬間です。「2020年から2021年になる」という意味で、2020年最後の曲には『Step! ZERO to ONE』が選ばれました。新年が近づくにつれ高まるそわそわ感、そして新年が始まった瞬間にぶちかまされた『スリリング・ワンウェイ』の興奮が忘れられません。年越しの瞬間としては、翌年の『COUNTDOWN LoveLive!』よりもボルテージが高かったといっても過言ではありません。1月1日はダイヤの誕生日でもあるため、『MY舞☆TONIGHT』も披露されました。
無観客であったことを吹き飛ばすくらい熱い年越しライブでした。
5. Saint Snow ~沼津の仇を函館で討つ~
『LOST WORLD』から1週間後、ラブライブ! シリーズの有観客ライブイベントが復活しました。ただし、AqoursではなくSaint Snowによるライブ&ファンミーティング、『Saint Snow 1st GIG ~Welcome to Dazzling White Town~』です。10月17・18日 (土・日) がぴあアリーナMM、11月7・8日 (土・日) が真駒内セキスイハイムアイスアリーナと、いずれもこれまでラブライブ! シリーズのイベントか行われたことがない会場での開催でした。私は各1公演ずつ配信で視聴しました。
2人ならではの暴走気味のトークに、流石ともいうべきパワフルでロックなライブでした。幕間映像で聖良役・田野アサミさんが発した「ペンがかすかす」という発言にニジガクのかすみ役・相良茉優さんがリアルタイムで反応するなど、Twitter (現・X) を通して参加する楽しみもありました。
厳戒の下、イベントに向けた健康管理、マスクの着用、声を出さない応援など、参加者もできる限りの協力をしていたと思います。なかなか表立ってライブに行ったとは言えない時代でしたが、この時参加したファンたちの「感染しない、させない」という努力の先に今があると思います。
6. AZALEA 1stと野外ライブ
2回中止されたAZALEA 1stライブは、会場を武蔵野の森総合スポーツプラザ (現・京王アリーナTOKYO) に場所を移して2月27・28日 (土・日) に開催されることが発表されました。タイトルも『~Amazing Travel DNA~ TRY AGAIN』と改められました。しかし、秋には落ち着いたかに思われた新型コロナウイルスの感染は冬に近づくにつれ再拡大し、1月8日には2度目の緊急事態宣言が発令されました。このことにより、AZALEA 1stライブは3度目の中止が決まりました。このとき、施設を管理する小池百合子都知事には非難囂々でしたが、こればかりは国の方針もあり、致し方ないことかと思います。悔やみきれないほどの出来事ですが、怒りの矛先を間違えてはいけません。
このときも、AZALEAのこれまでのライブイベントでの活躍を振り返る映像が配信されていました。それに加えて新規コンテンツとして、小宮有紗さんがAZALEAやAqoursの楽曲を使ってDJを行う、「DJ DIA」というコーナーも追加されていました。逢田梨香子さんのピアノや伊波杏樹さんのアクロバットなどのパフォーマンスはありましたが、アイドルのパフォーマンスとは違う形でのパフォーマンスはとても珍しく思えました。小宮さん個人の力をAZALEAやAqoursのために使っていたことが画期的でした。
先述の『WHITE ISLAND』では、中止となったドームツアーに次ぐ大規模ライブとして、『Aqours 5th Anniversary LoveLive! ~LET'S GO WONDER TRIP!~』が発表されました。シリーズ史上初の野外ライブ*3と銘打ち、静岡県掛川市のつま恋リゾート彩の郷で「凱旋ライブ」として開かれることになっていました。しかし、こちらのライブも開催わずか5日前に中止が決まります。このとき、東京都および関西3府県に3度目の緊急事態宣言が出ていましたが、静岡県には何も出ていませんでした。にもかかわらず、川勝平太静岡県知事 (当時) が「掛川のイベント」と公の場で言及して中止を求めたことが、またしても猛烈な批判を呼びました。これはAqoursのライブが、緊急事態宣言下の地域から多数の観客が訪れるイベントであるからに他なりません。GW期間中というのも警戒された点だったと思います。そもそも、出演する9人自身も現実には沼津ではなく、首都圏から遠征してくる身です。川勝さんを呪っても*4、消えたライブが戻ってくるわけではありません。
ともかく、政治家個人や行政機関が悪者ということは全くなく、それぞれがその時にできる最善を尽くしたまでではあるのですが、Aqoursの、そしてAZALEAの上には、「中止」という烙印ばかりが重ねられていきました。私にとっては、そもそも学業も娯楽もあらゆる局面で厳しい制限が加わっていたときのことで、今後もうAqoursに会えないかもしれないと感じると同時に、他のあらゆることについてもう以前のようにはできないのではないかと思っていました。

当日静岡県内は荒天となり、コロナがなくても無事開催されたかどうかは定かではない。
空も泣いているようだった。
さて、当ブログが開設されたのは11月25日です。コロナ禍によりインプットが減り、自分の中で思いを巡らすことが多くなっていたのでそれを表に出してみようと思ったのがきっかけの1つです。当初はあまり動かしていませんでしたが、5月1日 (土) の鳳明館休館を受けた記事が『ラブライブ! サンシャイン!!』関連最初の記事となりました。鳳明館はAqoursが劇中、東京で宿泊した旅館で、当時の私の生活圏にありながら一度も行ったことがありませんでした (生活圏にある旅館に行かないのは不思議な話ではありませんが)。ところが、すんでのところで廃業予定が回避され、今も (改修工事によりデイユースのみですが) 営業中です。地元の企業が存続のために尽力したそうです。Aqoursに関連する場所には、実にこのようなエピソードが多い気がします。あたかも救えなかった浦の星女学院のリベンジを、何度も何度も果たすかのように……。
そしてAqoursにも、大きく沈み込んだ次の年は、反撃の1年がやってきます。